お久しぶりです。ここのところ更新が止まっていたので、また更新を再開しようと思います。
ここのところ、PHPのバージョンアップに関して依頼をいただくことが多く、お客さんにサーバのバージョンをチェックしてもらうのは大変でよね。
FTPは分かるけど、サーバのログイン情報は共有いただけない時に、PHPバージョンを調べる方法をご紹介します。
サーバーログイン不要!FTPだけでPHPバージョンを確実に確認する「1分裏技」
PHPの全情報を出力する phpinfo() 関数です。ブラウザ経由でサーバーのPHPのバージョンを確認できます。
①確認用ファイルを作る
まずは、PCのデスクトップ等でテキストエディタ(メモ帳やVSCodeなど)を開き、以下のコードをコピペしてください。
<?php phpinfo(); ?>これを php-check.php というファイル名で保存します。(名前は何でもいいです!)
②FTPでアップロード
次に、FTPソフトを使って、サーバーの公開ディレクトリ(トップページのindex.php があるディレクトリ)に、先ほどのファイルをアップロードします。
③ブラウザでアクセス!
アップロードができたら、ブラウザからさきほどのPHPファイルにアクセスしてみてください。

こんな画面が出てきたはずです。その一番上に表示されているのが、現在そのサーバーで動いているPHPのバージョンです。
⚠️ 【重要】終わったら必ず削除!
確認が終わったら、アップロードした check.php は削除してください!
放置するとセキュリティリスクになるので、「見たら消す」。
まとめ
今回の方法を使えば、クライアントからサーバーのコントロールパネル情報をまだもらえていない段階でも、先行して調査を進めることができます。
「2026年にもなってPHP 5系で動いてる…!?」なんて発見があるかもしれません(笑)。
安全に気をつけて、効率的な開発ライフを!



